ネットビジネスの経営学

月商額より月収額こだわる理由とは?

 

せどり月商100万円とか、月商300万円と言うと
すごく聞こえがよく感じるが、

 

ビジネスの基本は月商より、月収にこだわることを
私はオススメしている。

 

 

なぜなら、

 

売上高(月商)がいくら大きくても中身がない月商額は
損をしてしまう可能性が高いから。

 

 

例えば、

 

消費税に絞って詳細を解説すると、

 

年商1,000万円を超える売上になると
個人、法人関係なしに課税事業者となる。

 

 

つまり、

 

消費税を納めないといけない事業者に
なってしまうということ。

 

この消費税は儲かっていようが、赤字だろうが
あくまでも消費者から預かった税金なので
待ったなしに必ず納めないといけない税金になる。

 

ただ、販売して預かった消費税をそのまま納めるわけではなく、
自分で支払った商品税を差し引きした分を収める形になる。

 

 

本来だともう少し複雑な計算になるが、
大雑把に表すとこのような数式になる。

 

売上8%(預かり)−仕入・経費8%(支払い)=差額の商品税(納税)

 

 

その際に利益率によって手元資金も変わってくるので
実際に表にまとめたので参考にしてみて欲しい。

 

 

※月商100万円、経費20%と仮定した場合の試算表

 

月商額より月収額こだわる理由とは?

 

 

月商100万円だと年商1,200万円になるので、
課税事業者として消費税を納める義務が出てくる。

 

 

利益率50%と10%の場合の比較を見ていただくと、
わかると感じるが、

 

消費税は利益率が高くなればたくさん納める形になるが、
手元に残る残高もそれなりに多くなる。

 

 

逆に、利益率が低いと消費税自体の支払いはかなり減るが
元々の利益高が少ないので、結果として現金残高もかなり少ない。

 

 

仮に利益率50%とれれている前提で、月商50万円(年商600万円)
で推移した場合になると、

 

現金残高は300万円になる。

 

年商600万円の場合は、課税事業者にはならないので
消費税は免除という形になる。

 

 

なので、図のような損益の場合は単純に営業利益がそのまま
現金残高になる。

 

 

この状況を見ていただいてお分かりになるように、
利益率を下げて月商額にこだわるより、

 

月商額が少なくても利益率にこだわれば
逆にそれなりの利益を確保することも出来る。

 

 

つまり、

 

せどりで稼ぐ為には月商額ばかりにこだわるのではなく、
利益率などにもしっかりこだわると結果的に
月収額が増えることもあるということ。

 

 

なので、

 

少ない月商額でも十分稼ぐことが出来るし、
支払いや労力などに関してもメリットが増えてくる。

 

 

もちろん、

 

薄利多売でさらに上を目指す方法もあるので、
単純に月商1,000万円まで目指せば

 

図値の単純に10倍の計算になるので、
利益率10%でもそれなりの金額になる。

 

でもね、

 

労力や支払いなども10倍になるので、
それなりにしっかり運営しないと、

 

資金ショートしたり、経費高になってしまう可能性も
十分あるので、その点はよく理解いただきたい。

 

 

今現在、月商額はそれなりにやられていても
何だか稼げていないと感じる方がいるのなら

 

一度、しっかりと現状を分析してみては
いかがだろうか。

 

今回消費税だけに的を絞った解説をさせて頂いたが、
その他にも利益率にこだわる運営をすると
色々な面でメリットがある。

 

 

なので、

 

勢いだけで売上高を作っていくのではなく、
ある程度の数字の管理も是非していただいて、

 

あなたのステージごとにせどりを賢くやっていける様に
運営してほしいと感じるよ。

 

 

せどりもどうせやるのであれば、儲けないとやっている意味が
無くなっちゃうからね。

 

 

頑張って行きましょう。

 

 

 

あっ!わからない事などあればどんどん無料相談してみてね。

 

↓ ↓ ↓

 

あみゅーずに無料相談をしてみる。

続きを読む≫ 2016/05/30 09:50:30

 

利益高は伸ばすもの?作るもの?

 

私は長年物販ビジネスに携わっているが、私なりに感じた部分は
利益高というものは作るものだと考えている。

 

 

なぜなら

 

利益高を伸ばそうとすると余分な経費や
作業が増えてしまう可能性が高くなるから。

 

 

例えば

 

利益高をパズルと考えた場合、

 

パズルと言うものは1ピースづつ組み立てて
完成させるもの。

 

1ピースとはそのビジネスで限られたキャパの
最大値と感じる。

 

 

すなわち予算と言うもの。

 

 

なので

 

1ピースが100万円の規模のキャパのビジネスなら
100万円までしっかり頑張って

 

100万円がしっかり達成できたら、
次のビジネスに取り掛かった方がよいと感じる。

 

 

 

しかし

 

伸ばすという発想になると、パズルのピース自体を
大きくする感じになるので、1ピースのキャパを超えてしまい、
余分な経費や作業が増えてしまう可能性が出てくる。

 

 

 

例えば

 

せどりに置き換えて話をすると

 

私の中では私一人で「余裕があるせどり」をするなら
月収50万円がせどりの限界値だと感じている。

 

だから、それ以上の月収を求めると、必然と一人では対応しきれなくなる
部分も出てくるから、

 

外注化や仕入の利益率を落としたりしての仕入れなども
しないとなかなか難しくなる。

 

 

つまり

 

月収50万円以上を目指すなら、法人組織を作る方向性行くか、
個人でやるのであれば自分のキャパを超えない目標にすること。

 

だから

 

自分のキャパを超えた行動をすると、自分自身が忙しくなりすぎて
せどりが嫌になってしまう可能性が高くなる。

 

 

あなたはせどりをなぜしているのか?

 

 

私は家族と楽しく過ごせる、明るい未来を手に入れる為に
せどりをやっている。

 

だけど

 

自分一人のキャパ以上の事をしてしまうとせどりは
どこまで行っても労働対価収入になるので
おそらく明るい未来ではなく、多忙という苦痛になってしまう感じになる。

 

 

なので

 

このような状態が利益高を伸ばすという
感覚だと私は感じるよ。

 

 

だから

 

せどりの1ピースは月収50万円が目標。

 

この目標が達成できたなら、新たなキャッシュポイントに
取組んでいった方がよい。

 

 

例えば

 

情報発信ビジネスや、アフィリエイトなどは関連付けが出来て
手が付けやすいビジネスだと感じるよ。

 

 

そうすればあなたのパズルは2ピースになる。

 

なので

 

このピースを増やしていくのが、利益高を作るという
発送だと私は感じる。

 

 

ではなぜ?

 

利益高は作る発想の方が良いのか?

 

 

それはビジネスの基本ともいえる、リスク分散をする為である。

 

 

例えば

 

Amazonを使ったせどりビジネスだけで
月収150万円頑張ったとする。

 

しかし、ある日突然、過失にもかかわらずアカウント停止されたら
あなたはどうなってしまうだろうか?

 

1ピースだけでビジネスをしていたのであれば
死活問題になってしまう。

 

 

なので

 

多品種化経営と多角化経営を上手くパズルのピースを
組み合わせる様に作り上げることがかなり有効だと感じる。

 

 

つまり

 

せどりもAmazonだけに頼らずに、メルカリやヤフオクなどの販売チャンネルを
増やしながら、情報発信やアフィリエイトをしていくということ。

 

そうすればどんどんピースが増えていくので
もし何かあったとしても最低限の被害で収まる可能性が高い。

 

 

せどりで月収300万円、500万円を目指すことが
決していけない事ではないが、

 

私の場合は一個人で効率化を求めて、気楽にせどりもしながら
家族や友人との共有出来る時間を増やして
楽しい人生を送ることの方がよいと感じている。

 

 

もちろん起業家を目指している人は
しっかりと起業家として頑張ってほしい。

 

ただし、

 

伸ばす考え方と作る考え方は、
個人でも法人でも変わりはないので
その点はよく認識してもらえたらと感じるよ。

 

 

 

あっ!店舗・電脳せどり・情報発信学びたい人はこちらも目を通してほしい。

 

↓ ↓ ↓

 

続きを読む≫ 2016/04/12 01:47:12

 

せどり初心者が勘違いしやすいキャッシュフローの考え方
とはどのようなことだろうか?

 

そもそもキャッシュフローとは一言でいうと
お金の流れになる。

 

法人の場合このキャッシュフローさえしっかりしていれば
赤字でも会社が倒産することは免れてしまう。

 

しかし

 

逆にいくら儲かっている会社でも、キャッシュフローが悪いと
倒産する可能性が非常に高い。

 

いわゆる黒字倒産になる。

 

なぜ儲かっている会社が倒産するのか?

 

 

 

会社経営でこのキャッシュフローの失敗は私の経験上では、
倒産に直結すると言っても過言ではない。

 

 

つまり

 

倒産の直接の原因は資金ショートによるものが
ほとんどである。

 

 

私が会社を倒産させたのも、この資金ショートが最終的には
一番大きな要因だった。

 

 

会社が倒産するときの原因には大きく分けて
社内の原因と社外の原因にわかれる。

 

社内の原因だと

 

  • 販売不振
  • 代金回収の不良
  • 過剰な設備投資
  • 経営努力の不足
  • 放漫経営

 

 

社外の原因だと

 

  • 取引先の倒産
  • 金融機関の貸し渋り
  • 政府の政策の失敗
  • 事故・トラブル
  • 災害

 

などになる。

 

このような原因が起こるとキャッシュフローがおかしくなり
資金ショートして最終的に倒産してしまう。

 

 

この流れと言うのはせどりだから関係なのではなくて
全く同じ流れになる可能性がある。

 

 

例えば

 

売上追及をすると当たり前だが必然と
仕入れの支払いが多くなる。

 

その仕入れた商品が回転がよく常に順調に
販売出来れば全く問題はないが、

 

世の中そんなにあれもこれもうまくいくことは
非常に少ない。

 

あれ?しっかりモノレート見て仕入れたけど
売上が思うように上がらない。

 

と、利益が取れるからと言って、考えなしに仕入れをしてしまうと
自分の予定と大きく狂ってしまうことが多々ある。

 

 

なぜなら

 

あなた一人でビジネスをしているなら教科書通りで良いが、
ビジネスは常にライバルがいるということを認識してほしい。

 

 

つまり

 

利益が取れるからなどと言って、ガンガン仕入れをするのは良いが、
最低限の販売の管理を怠ると

 

仕入と販売の収支のバランスがくるって資金ショートしてしまう
可能性もあるから。

 

 

なので

 

初心者の方で仕入れが少しできるようになると
仕入追及をしだしてしまい、

 

気付いた時には思うような販売が出来ていなく
支払いを見てビックリしてしまう場合がある。

 

この仕入追及の根本にあるのが、売上追及に
なってきてしまう。

 

これだけ仕入したから今月は月商100万円達成できる
などと言う感じになる。

 

もちろん

 

決してこのような考えは間違いではないし、
ビジネスで向上していくことを目指すのは悪いことではない。

 

しかし

 

その前提として、ビジネスはどこまで行ってもキャッシュフローに重点を
置いて、計画的に収支のバランスをとることを考えることをして欲しい。

 

 

なので

 

主婦の方はこの辺は意外と家計簿的な発想をするので
実績もグーーーンっと言う感じではないが

 

着々と少しずつ実績を作りながら、健全にせどりをする人は
非常に多く感じる。

 

でも

 

男性は意外とイケイケの人が多いので、
月商額にこだわる人が多い。

 

月商1,000万円と聞くと凄いという感じになるが、
ようは中身の問題が一番重要。

 

中身のない1,000万円をいくら数字として作って
正直意味がない。

 

 

まとめると

 

見た目のビジネスではなく、中身のビジネスに
こだわるようにする事を心掛けて欲しい。

 

収支のバランスを見ながら月収を安定させることをコツコツしていくと
作業量や支出も落ち着いてくるので

 

せどりに携わる時間も効率化できるようになり、
本当に時間もある程度自由が利くようになる。

 

テレビのCMでもよく耳にするフレーズで、

 

「ご利用は計画的に。」

 

これがビジネスの原点だと私は感じる。

 

 

あっ!キャッシュフローの考え方の記事も参考にしてみてね。

 

↓ ↓ ↓

 

せどりのキャッシュフロー3つの考え方

続きを読む≫ 2016/03/07 23:38:07

 
トップページ プロフィール 目次 メルマガ 無料講座 せどりマスター お問合わせ